保険マンのコミッションはどこから生まれる？
そこで考えて欲しいことがあります。
それは
保険マンのコミッションはどこから生まれているのか
ということです。
答えは簡単ですよね。
我々の掛け金の中から支払われます。
その額は〇十万～〇百万という金額が支払われます。
つまりその分もしっかり掛け金に含まれています。
いつも優しく話してくれて、親身になってくれる営業マンも慈善事業でやっているわけではありません。
仕事だからやっています。
どんなに素晴らしい言葉で言われていたとしても仕事です。
この事実を考えて上で、保険マンの立場になって考えて欲しいことがあります。
それは
Aという保険とBという保険があった時にBの保険の方がコミッションの額が大きかったとしたらどちらを進めるか
です。
答えは簡単ですよね。
これが保険の全てと言えます。
そしてその保険の真価が問われる時は、たいてい何十年もたった後です。
そのため、自分の身をちゃんと守りたいのであれば、自分自身でちゃんと勉強した上で判断しなくては、後悔することになるか、営業マンを恨むことになるのかのどちらかです。
営業マンを恨むのもお門違いで、営業マンは仕事をしただけなので文句は言えません。
では、全てを考えていけばどんな保険が良いのか知りたい人もいらっしゃると思います。
当然ながら対象とする保険にもよるのですが、〇コムが出している保険がどうやら良さそうです。
ここは保険マンへのコミッションが極端に低いようで（その結果広まらない）、しかも誰もが知っているような超有名企業が母体です。
お家を守ってくれることで有名ですよね。笑
あえて名前を伏せているのは、自分自身で調べて欲しいという意味を込めてですが、どうしても知りたい方はオカシゴのLINEアカウントまでお問合せください。
保険を調べれば、保険の解約率や解約返戻金などを詳しく見ていけば、緻密な数字のもと成り立っている中々恐ろしい仕組みだな・・・と知らずに加入することの恐怖に気づくことになってしまいます。笑
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