大学院を出ても年収が上がらない会社員が続出中
オカシゴでは、ジャンルを問わず経済的な理由で自分の思い通りの人生が送れていない人に向けた解決方法を情報として発信しています。
なかでも気になるニュースが報道されていたので、少し触れておきたいことがあります。
それは、
博士号を取得したドクタークラスの方でも年収が300万円台の人が続出し、さらに経済的な理由で健康にまで悪影響が出ている
という実情です。
一昔前の成功理論が全く通用しなくなってきている実情です。
進学校に進み、塾に通い、時間とお金を費やして、大学、大学院を卒業し、ある地位を得たにもかかわらず、社会人としてのスタートラインに立つと周りの人間と年収も変わらず、先々の年収も上がる見通しが立ちません。
まさしく学歴社会が崩壊してきていると言えます。
学費をかけるという投資を回収できなければ、投資という観点でみれば失敗です。
もちろん進学にはお金以外のメリットもたくさんあるとは思いますが、社会に出た時に経済的な困窮に巻き込まれてしまうと中々メリットを発揮することができなくなります。
では、そんな方は経済的な問題を解決していくためにはどうすればいいのでしょうか。
オカシゴでは、世の中の様々な仕組みを組み合わせることで資産形成方法をおススメしています。
なかでも
不動産を購入することで資産形成していく方法
です。
不動産を軸に資産を形成していきます。
年収が300万円でも、自己資金を使わずに、コツコツ不動産を積み上げていけば、5年~10年後には数千万円ぐらいの年収を得ることが可能です。
博士号を取得していれば、基本的に社会的信用の高い企業に就職することは可能なので、不動産投資は向いていると言えるでしょう。
実際にやるかやらないかは別としても、お金について勉強を始めるきっかけになるので、不動産投資への勉強はおススメです。
具体的なお悩みがある方は、オカシゴのLINEアカウントまでお問合せください。